遺品整理の現場をみてると、最後まで残ることが多い家具の一つが「タンス」です。
タンスの中身を含め細かい物は自分たちで整理をするという方も増えています。
ただ、大きいものは自分たちではどうしようもないとタンスや形モノのみでのご依頼も多くあります。
昔のタンスは桐や無垢材で作られた立派なものが多く何十年も使われてきました。今でも現役で使っている方も多いです。
結婚の際に購入した婚礼タンスや、家族が増えて買った整理タンスなど、タンスにもまた家族の歴史が詰まっています。
そのため
「まだ使えるのに捨てるのがもったいない」
「親が大切にしていたから処分するのがつらい」
と悩まれる方も少なくないでしょう。
思い出の物を誰かに使ってもらえればと、買取専門業者に見に来てもらう方もいます。
ただ、現在の住宅は元々収納スペースが充実していたり、大きなタンスを置く家庭が減っていたりと
買い取ってもらえないケースがほとんどです。
古いタンスの需要は年々少なくなっています。
引き取り手が見つからず、最終的には処分という選択になることが多いのが現状です。
先日お伺いした現場でお客様が「父が使っていたもので本当は残したいんです」と話してくださいました。

もちろん、出張買取業者にも来てもらい相談をして買取不可といわれたようです。
置く場所がないと最終的に処分すると決断されました。
私たちはお客様の気持ちを大切にしながら作業を進めます。
私たちも無理に処分を進めることはありません。
写真に残したりと思い出を別の形にすることもまた一つです。その後次に進むお手伝いをいたします。
タンスも家族とともに過ごした思い出の一つです。
たくさん頑張ってくれた家具を送り出してあげることも整理の一つではないかと思います。
古いタンスの処分や遺品整理でお困りの際は、一人で抱え込まずお気軽にご相談ください。
お客様の想いを大切にしながら、次に進むお手伝いをさせていただければ幸いです。
( 0120-922-172 )
千葉県市川市鬼高2丁目11−12


















