遺品整理は現場に行く前から始まっています
遺品整理の現場は、一軒一軒違います。
一戸建て、マンション、アパート、エレベーターのないアパートなど、建物も違えば、荷物の量や種類、作業内容もそれぞれ違います。
「今日は台車が必要だな」
「段ボールを多めに持っていこう」
「外に植木や土が多いから、土嚢袋をたくさん用意しておこう」
現場に入る前に、見積もりを担当したスタッフが現場を思い浮かべながら、必要な道具を準備していきます。
実は、この準備がとても大切です。
準備が足りなければ、現場に入ってから「これが足りない」となり、作業が止まってしまうこともあります。
反対に、しっかり準備ができていれば、スタッフもそれぞれの作業に集中できます。
桜サービスでは、現場で細かく分別しながら作業をしています。
大切なものや探し物を見つけるためでもありますが、それだけではありません。
危険物を避けたり、リサイクルできるものを分けたり、それぞれの物を適切に処分するためにも、細かな分別を行っています。
お部屋が多い現場では、スタッフがそれぞれ別の部屋に分かれて、一斉に作業することもあります。
そんなときに活躍するのが、一人ひとりが持っている「道具箱」です。
面白いことに、道具箱にもスタッフそれぞれの性格が出ます。

「これはここに入れておいたほうが使いやすい」
「この道具はよく使うから取り出しやすい場所に」
それぞれが自分なりに使いやすいように工夫しています。
袋も同じです。
注文した袋はまとまった状態で届きますが、現場ですぐ使えるように、あらかじめ一枚一枚にして道具箱に補充しておきます。
袋一枚もタダではありません。
必要なものを必要な分だけ、大切に使う。
こうした小さな積み重ねも、私たちは大切にしています。
遺品整理というと、荷物を運び出す作業をイメージされる方も多いかもしれません。
でも実際には、現場に到着する前から仕事は始まっています。
どんな現場なのかを考え、必要な道具を準備し、スタッフ同士で段取りを確認する。
そして現場では、お客様の大切な思い出が詰まった品物を一つひとつ丁寧に整理していく。
これからも準備を怠らず、道具を大切にしながら、スタッフみんなで力を合わせて、お客様に「頼んでよかった」と思っていただける仕事をしていきたいと思います。
( 0120-922-172 )
千葉県市川市鬼高2丁目11−12


















